医療用ウィッグを扱う企業の行うヘアドネーション活動とは

ヘアドネーション活動とは一体何か?

主な活動内容について

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傷み過ぎの髪や白髪のみは送れない

ヘアドネーションをする場合にはいくつか注意しないといけない点があるようです。
ここでは、送る時の注意点について見て見たいと思います。
まず、前の記事でも紹介したと思いますが、長さは31cm以上の髪しか送る事が出来ません。

綺麗な髪ならとても良いそうですが、カラーやパーマのし過ぎで痛みが激しい髪や白髪のみの髪は子供達のカツラとしては利用出来ない決まりになっています。
ですが、白髪まじりの髪であれば大人用の医療用ウィッグとして利用出来るケースがあるそうです。
髪を31cm以上綺麗な状態で伸ばす為には日ごろからトリートメントやヘアケアを行っておくと良いみたいです。
送る場合には必ずゴムで一束に結んでから指定の機関に送る事が大切です。

その他の決まりについて

年齢や性別に細かい決まりはないそうですが、あまりにも小さい子供の髪だと綺麗ではありますが、細いので小さい幼児の髪はヘアドネーション活動では扱う事が出来ない決まりになっています。
人の髪は体質や髪質によって様々な硬さや太さがあると思います。
特に、子供達を対象とした医療用ウィッグを作っている企業の多くはより良い医療用ウィッグを作る為に、日本人のみならずに世界中の髪を集めて様々なタイプの医療用ウィッグを作っています。

それから、女性だけではなく男性からのヘアドネーション活動も盛んになっているそうです。
ある大人の男性は自分の髪をヘアドネーション活動に役立てて欲しいとしてなんと自分の会社で有志を募り、病気で苦しむ子供や大人に医療用ウィッグを届ける活動を行っているみたいです。